mental: 自己肯定感の謎

生活と'働く'と自己肯定感、少しずつこちらのページより整理ができればと思います。
自己肯定感とは
ありのままの自分を認めてあげること
自分は
どうしたいかな?
自分の想いを自覚する
ついつい、日常では、『他人は』と、他者軸でまず考えていたりすることがあります

他人軸から
私、自分軸へ
『私は』どうしかったでしょうか
自分の想いと向き合ってみる時間を設けてみます
今の自分に意識を向けて
自分の気持ちを素直に感じてみます
自分にとって大切なもの
価値を感じる物事

あなたにとって大切な物事とは?
あなたを大切にすることは
あなたが大切だと思うものを大切にすることだったり、
価値を感じるものがわかると
近づくためにの意識も芽生えやすくなります
ただ、何が大切であったり、価値があるとかは、なかなか日常的には考えない方も多いかもしれません。

相手の気持ちや価値観は相手のもの
自分にも相手にも理由がある場合があり、
それは相手の問題である場合もあります

自分にできることをやったら
相手の問題という整理も、
時に大切な視点であったりいたします。


今ここ
今ここ就活を提唱しています
就活はエネルギーがいりますが、
働こうとする方々が、本来はもっと仕事にアクセスしやすくすることが、マッチングの基準や仕組みのアレンジでできるようになる時代がくると感じています。
ただ、今は、そのマッチングに膨大なエネルギーが必要な場合もみられます。

過去を抜けて今を生きている私たちは、過去の経験とともに生きています。しかし、過去に不安な体験、出来事などがある場合、
ついぞ似た場面やふいに過去な戻っていくこと...長く生きるほどに記憶は整理されていく側面があるとはいえ、傷つき体験や、何度も繰り返し言われてきた価値観、周りの空気、様々な体験情報や体験が今に影響をもたらすことがあります。

過去や未来への滞在時間が長い場合、未来に影響がある今への関与にさくエネルギーが減少ちがちになります。

今ここに、気持ちを戻す

①書いてみたり
②場所を変えてみたり
③周りの景色に目をやってみたり
周りの様子を実況中継してまる、というやり方なども
④他にも、アクティブな対処は、飲みものを飲み、味わってみたり、
窓の外の景色を眺める
トイレにいく
身体に触れてみる
深呼吸してみる...

今への関与を高め、過去からの影響を減らすことが可能である
過去の不安な記憶に気持ちがいっていたら、

今ここ。
何度でも、今に、戻ってきていただけたればと思います。






あなたはあなたでいい

まず存在に無条件で価値があります

あなたは世界で、
これからも
これまでも
あたなは
あなたしか
いません。

存在として世界最高であること

あなたはあなたでいい

他の人と同じ音色でなくても
あなたという楽器の
あなたの音色が奏でられたら
オーケストラができます
音が小さければ、
誰かのスピーカーで大きくしてもらいましょう
そのかわり、何かあなたにできること
感謝や相応なアクション
できることを考えて、あらわしてみましょう

異なる人々が地球に存在していることが、この世界のリアル構成要素
そうした方々の価値観が反映される社会
同じ音色ばかりで、そもそもない世界

ピアノがバイオリンの音色を奏でる必要はありません

無くした体験があるから
手に入れられた体験かあるのもまた側面

社会側にある障壁は
社会側の課題でもありえるのですから






過去と未来を行った来たりして、いろいろと考えることを「マインド・ワンダリング」と言います。これにはネガティブな面とポジティブな面があります。

 過去の出来事を反省し、未来に対して用意周到に準備をするのはポジティブな面です。一方で、過去を悔やんだり、未来を考え不安になるのは、ネガティブな面です。ネガティブな「マインド・ワンダリング」が続くと、心が疲れやすくなります。ですから、今に、集中することが大事なのです。
「今」
過去を悔やまない。
未来をあせらない。
すべきことは、
今、ここ、この瞬間にある。
今に集中。
今、ここに全力。

TWO

creation /imagination/innovation 社会課題をcreationで紐解くaction

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