治療と仕事の両立 テレワーク研究
テレワーク事例*こちらは障害者雇用になります
テレワークセキュリティガイドライン
テレワークと労働災害
どのような形態のテレワーカーであっても、労働者である場合、労働者災害補償保険法の適用をうけます。
業務災害ては、業務に起因する負傷、疾病または、死亡をいい、
①業務遂行性
②業務起因性
の2つの要件を充す場合には、認められます。
それは、自室での就業中の排泄などによる離席時の転倒などによる負傷も含まれます。
テレワークの採用とは
先日、
ある治療と仕事の両立を考える患者を支援する交わりに参加しました。
人事労務の方々と、社員のテレワークを考える際に、考えている点として、
テレワークに向く人材か?ということも考えている、とのことでした。
サボりそうな人には、ちょっと…
社内で働いてから、様子を見てみたい…
など、社員の仕事に対してのセルフコントロールも気にしている、お話をうかがいました。
あるテレワークの採用選考では、
・面接
・PC操作による学科試験
がなされています。
その際も、
一定のスキル
セルフコントロール
仕事に対する考え方について 態度
仕事の経験
を見られている傾向は、全体的にみられる傾向と考えられます。
こちらのサイトからは、徐々にテレワーク、難病患者、難治性疾患患者のテレワークについての、
・基本的な情報
・事例
・使える制度
・仕事の探し方
・支援者との関係
・テレワークのマインドを整える
など、テレワークに特化した内容を発信いたします。
終了したイベント 2020.2.
難病患者とテレワークを考える会
2.21.
お知らせ
2.21.
いよいよ本日、オンライン・テレワークセミナーの当日をむかえました。
13:30〜から、事前にお送りしております、Zoomより、お入りいただければと思います。
通常は、マイクはオフモード
質問の機会の際は、
マイクをオンにしていただきますが、
今回、顔出しはありません。また、
視聴のみでも、勿論結構です。
チャットの書き込みも、今回取り入れることを
考えています。
冒頭で、今日のZoomでのやりとり部分については
テレワークマネジメントさまより、説明があります。
ので、ご安心ください。
質疑応答に入る際にも、また説明をさせていただきます。
本日、午前中までは、申し込みを承っております。
これを機に、オンラインでの座談会や、情報配信など、
私たちも、対応してゆければと考えております。
就労支援ネットワークONE
中金
1.19.
私だけの支援経験のみならず、テレワークについて、事業主、支援者の方々にも聞いています。友人にもあらためて様子を聞いてみて、
2.21.のテレワーク・オンラインセミナーに向けて、準備をしています。
iPhoneからもご覧いただけますので、是非、関心がある方はご参加いたただければと思います。
【お知らせ】
皆さま ご存知のとおり、東京での感染が広がりを見せるなか、感染の検査が重症化した状況でないと、行われないため、ウィルス感染をされている方が、かなりの数にのぼると、専門家により予想されております。
数百人から千人単位も想定にはある話も耳にしますが、政府からの情報がはっきりと出ていない部分があるため、 迷いましたが、この感染には治療薬がないこと、慢性疾患患者へのリスクが大きいこと、会場が都心であること、から、会場でのセミナーは中止し、
オンラインでのセミナーに変更させていただきました。
オンラインのセミナーに参加をご希望されるみなさまの募集を再度させていただきます。
1.現在お申込みいただいているみなさまに確認をさせてあただきます。
こちらからメールをさせていただきます。 2.全国からオンライン参加をされたい方々を募集いたします。
● オンライン 二次募集開始
2月14日 20時より
・参加者お名前 ・メールアドレス ・都道府県
をお書きいただき、下記の申し込みページよりお申し込みくださいませ。
● お申し込み後、参加方法をお送りいたします。
● 参加費フリー
今回は、途中開催方法に変更もございましたため、 フリーとさせていただきます。
当日:13:30〜 Zoomからお入りいただけます。
●視聴までの流れ
参加お申込み
【オンライン参加のご説明】
セミナーは、ZoomというWEB会議ツールを使用いたします。
Zoomは、指定されたURLにアクセスするだけで、Web会議に参加できるというツールです。
パソコンからでも、スマートフォンからでもアクセス可能です。
初めてアクセスする時だけ、アプリをダウンロードし、インストールする必要があります。
@手順
1)指定されたURLをクリックします。
セミナーのURLは、参加申し込み者に直接お知らせを申し込み後にいたします。
2)ダウンロードの小窓が開くので、ダウンロードをします。
ダウンロードされたものをクリックすると、アプリのインストールが始まります。
3)インストールが完了すると、zoomが起動し、名前を入力する画面が出るので、名前を入れて、参加ボタンをクリックします。
4)「コンピュータでオーディオに参加」のボタンをクリックします。
※スマートフォンの場合は、ダウンロード後、「ミーティングに参加する」をクリックすると、IDの入力を求められます。
IDは、URL最後の数字ですので、「●●●●●●」を入力してください。(数字はのちほどお送りいたします。)
ホストが会議を開いていれば、すぐに参加ができますが、今回の場合、「ミーティングは2020/2/21のためにスケジュールされています」というメッセージが表示されます。
この表示が出れば、問題なくアクセスができるということになります。
当日は、13:30〜Zoomよりお入りいただけます。
当日、オンラインにてお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
就労支援ネットワークONE
中金竜次
● Zoom とは? https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/
初めてZoomミーティングに参加するには?
「Zoomなんて使ったことがないから、よく分からない!」
そう感じてしまい、オンラインセミナーへの参加をためらっているとしたら、それほどもったいないことはありません。
Zoomの場合、そんな心配は無用です。
まずは、セミナーの主催者から送られた招待URLをクリックしてください。
パソコンで、招待URLをクリックすると、パソコンにZoomがダウンロードされ、下のような画面になります。
ここで、ダウンロードされたファイルをクリックすると、Zoomがインストールされ、そのままミーティングに参加できます。
テレワークマネジメントの方々からも、サポートを受けられます。ご安心くださいませ。
難病患者とテレワークの雇用の出会いを増やしたい、その為の準備をしております。
そのひとつとして、テレワークマネジメントの倉持利恵先生をお招きして、どんな働き方で、どんな就活や就労準備をしたらいいのか?
セミナーの中では、実際にセミナー最中にテレワークをしている難病患者の方と繋いで、そのばで、臨場感を体感していただければと思います。
最近の動向やどんな仕事があるのか、また、質疑応答等考えております。
講師紹介 株式会社テレワークマネジメント
倉持利恵 先生
前職は、企業の人事総務部門の責任者として、障害者雇用を推進。主に精神障害 者を雇用。また、働き方多様化の一環としてテレワークを社内に導入。
2016年4月から現職。厚生労働省の「障害者テレワーク雇用モデル事業」では、3年間で20社以上のコンサルティングを担当。
障害当事者を対象とした就労準備研修、キャリアコンサルタント向け研修や企業 研修など、講師経験も豊富。2018年度は、福岡県テレワークによる障がい者雇用促進検討会議のアドバイザーを務める。
私自身、先生のセミナーに参加し、お願いしたい、と思っておりました。 こうしてご一緒でき、皆さまに、情報や、テレワークの今をお伝えできる機会をいただきましたこと、とても嬉しく思います。
就労支援ネットワークONE 代表 中金竜次
2月21日金曜日 開催 オンライン
Zoom使用
〓 14:00-
13:30〜Zoomにお入りいただけます。
ご心配な方は、早めにご準備くださいませ。
わからない方は、テレワークマネジメントのスタッフも待機くださっています。サポートも可能です。こちらもサポートいたします。安心してご参加いただければと思います。
●はじめに
中金 (就労支援ネットワークONE代表)
● セミナー 倉持利恵先生 (株式会社 テレワークマネジメント) 先生と2時間、座学、および、先生が、実際にテレワーク中の難病患者の方と交信します。他、質疑応答。
〓 16:00-
休憩10分程
●実際にテレワークをしている方を交えたトーク
会場の皆さんにもお話いただくお時間を設けております。
*ご登壇いただく方は、後ほど、お知らせさせていただきます。
●おわりに
〓 17:00- 閉会
→ サイト 問い合わせより ・お名前 ・参加人数・お住まいの都道府県 ・テレワーク オンライン
当日は
13:30分より
Zoomから、オンラインセミナーにお入りいただけます。
テレワークマネジメントのスタッフさまからのサポートを受けられる体制も整えてございます。
テレワークを考えながら、
参加者皆さまもテレワーク的に参加いただく
新型コロナウィルスの影響により、
オフラインから、オンラインになりましたが、
結果、様々な有事の際にも、テレワークは対応しやすい働き方でもある
もしかしたら、
未来には、
会社に出勤する働き方
そうでない働き方、
働き方の選択肢は、
当たり前に、今とは違っている世界になっているのかもしれません。
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