セミナー・研修会の開催

▷企業・事業者  担当者、社員研修
社員の治療と仕事の両立をしながら働くためのセミナー・研修開催をお考えのご担当者様

こんなお悩みありませんか?

・どこに頼んだらいいのか迷っている
・実際に治療をしながら就労している当事者にその体験を話して欲しい
・どのような内容にすればいいかわからない
・会社内だけで対処することへの不安、どう対応したらいいか迷う
・話をしてくれないため、どうしたらいいかわからない
・合理的配慮はどう決めたらいいのだろうか
・どこまで配慮を考えたらいいのか
・お互いな負担がないスムーズな復職・復帰の仕組みがつくれないだろうか




講師は、長年、神奈川県の難病患者の就労相談や、障害者職業センターでのリワーク支援に取り組み、治療と仕事の両立支援推進チーム、難病研究班でもガイドブック制作に携わった、事業者と当事者の相談支援に取り組んできた中金竜次が担当させていただきます。

就労を継続するうえで、どのような配慮や、理解があると、社員は就労継続がしやすいのか、統計や図解を交え、ポイントをわかりやすくお伝えできればと思います。

◯メリット
・社員のエンゲージメントが高まる
・相互理解によりコンフリクトによるストレスを軽減できる
・社員が就労しやすくなることで、就労継続がしやすくなる
・会社に話しにくいことにより、かかえこみがちな精神的なストレスが軽減する可能性がある
・人事労務だけでなく、外部の相談役との連携により、精神的、実務的な負担が軽減できる。
・多様な人材が働ける会社は、イノベーションとも親和性が高くなる傾向がある
・他者、多様な人、社会への理解によりダイバシティ−が進展する

▷地域支援担当者、就労支援者、ピア相談者研修

◯提供手段

スライド投影を使って講師が壇上でお話させていただくセミナー・講演会方式から、インプットとアウトプットを合わせたワークショップ、さらには人事部やダイバーシティ推進などの貴社の「治療と仕事の両立支援」をけん引するスタッフを対象とした勉強会、社員の治療をしながら就労継続をするための体験者・当事者と一緒に行う研修まで、幅広い対応が可能です。

◯セミナーの特長
目的と対象者、状況やニーズに見合ったセミナー・講演会
貴社の状況に合わせて、必要な情報を必要なだけ提供できるように、セミナーやワークショップは、セミナーの対象者や目的に応じで必要なコンテンツを織り交ぜてお話をいたします。
それらのコンテンツに加え、社会情勢に合わせた事例や貴社の社風、仕事と治療と仕事の両立雇用の実績などを鑑み、提供させていただきます。


【講師経歴・実績】
●執筆・発表など

●メディア取材 

●ONE× 公・官民連携 ・協働活動など

TWO

creation /imagination/innovation 社会課題をcreationで紐解くaction

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